コストを抑えてMVPを開発できます。低価格・高品質でお任せください。
エンジニア不足をすぐに解消いたします。お客様のご要望によりチーム編成を最短翌日から変更いたします。
ビジネスの状況に合わせた柔軟になチーム編成が可能。必要になるスキルを社内より斡旋いたします、。
タイトなスケジュールにも対応可能です。無理こそ大歓迎です。特急料金など一切頂きません。
カハールではRuby on Railsを第一言語としていて、アプリ開発・サービス開発で豊富な実績があります。
我々は、2016年よりブロックチェーンにコミットしております。NEO、Achainなどに至ってはコミッターであり、ブロックチェーンの基盤そのものを開発する仕事も行なっております。
IT業界の需要拡大、人口減少により国内で優秀なエンジニアを採用することが困難です。カハールではアプリ・サービス開発におけるスピード感と柔軟性のある最適なチームをご提案し、豊富なノウハウと技術力を強みに、お客様と共にプロジェクトの成功を支援します。
サーバサイド、フロントエンドで新しい技術を取り入れた開発を行っているほか、AIやIoT、ブロックチェーンなどを使った開発を得意としています。
2017年にICOが流行した際に、多くの企業様からICO開発案件を頂きました。その中でもW様は、トークンをERC20で発行するに止まらず、自社ブロックチェーンもご発注いただきました。独自のステーキングシステムを実装した商品を関連企業と結ぶことで、自社PRに利用し企業価値を上げることに成功しました。納期は1ヶ月ほどでございました。
PancakeSwapが流行した際に、独自のSwapシステムを作りたいと発注頂きました。ブロックチェーンはアイデア次第で、革命的なプロダクトが作れます。こちらの案件では、Swap機能、Farming機能、Lottery機能等で納期2ヶ月をいただきまして開発いたしました。
bitFlyerのレバレッジ規制に伴い、レバレッジが更に高い取引所を作りたいということでご発注いただきました。仮想通貨の価格を常に、他社取引所を監視しながらコントロールし、取引量をあげながら、安定した取引所の作成をさせて頂きました。現在では、ユーザー10万人を超える取引所になり、弊社も永続的に取引させて頂けております。
お客様の専属開発チームを弊社内に作り一定期間の契約を結ぶ形態です。受託開発のように工数計算をして開発を請け負うのではなく、お客様のニーズに合わせた開発チームを長期的にご提供いたします。
社内にCTOやエンジニアがいなくても、カハール側で、日本人のプロジェクトマネージャー、テックリード、CTOをアサインすることも可能です。
期間・人月ベースの契約になる為、期間内は自由にメンバーを活用できます。メインプロジェクトを担当しながら緊急時に既存システムのバグ対応を行う、など貴社の要望に応じて臨機応変に対応できます。
カハールではリーンスタートアップの手法を取り入れ、毎月定額の予算内で機能を開発するため、実用最小限のプロダクトを低予算で素早くリリースし、その後じっくりとサービスの品質を高めることができます。
カハールでは、常に最新の技術を取り入れ、開発の効率化を課題に取り組んでいます。アジャイルの手法を組み合わせることで、変化の早いIT市場環境に合ったスピードで開発を進めることが可能です。
代表の中野哲平です。この会社は、開発チーム全員が強い気持ちをもつことで、納品がゴールではなく、一緒に最高のサービスをつくりあげていける会社を目指しています。多くの創業メンバーは東大の同級生で、世界に新たな価値を見出すことをモットーに日々精進しています。
開発を滞りなく進めるために重要なのは、「誰が見ても誤解が起きないような設計書を書く」という事です。一般的な開発では、いわゆる画面遷移図が設計書として活用される事もあり、システム的な挙動が違う・ソースコードの精度が低いという問題が起こります。しかしカハールでは、PMがシステムの裏側にあるデータ取得の流れや適切なアーキテクチャまでを含めて設計するため、エンジニアが迷わずに開発に着手でき、高い品質を提供可能にしています。
開発品質を高めるにあたって、バグを徹底的に修正していくだけでは不十分です。良いプロダクトとは、ユーザーが使って喜ばせる・ユーザーの課題を解決するものだからです。私たちQAチームは、クライアントだけではなく常にユーザーの気持ちを想像し、「両者にとって良いプロダクトとは何か?」という事を考えながらQA業務を推進しています。
私たちは「そのプロダクトがユーザーの、どんな課題を解決するのか?」「このプロダクトがどうなればお客様のビジネスが成功するのか?」という事を理解して開発にあたっています。それらを理解すればするほど、そのプロダクトはお客様のものではなく“自分のプロダクト”という気持ちになり、コミットメントが高まります。
カハールでは、常に複数のプロジェクトが走っていますが、 その中でクライアントが現地に常駐されるケースは数件です。常駐されたほうが意思疎通等はやりやすいですが、カハールにはリモートワークのノウハウがありますので、オンラインでもスムーズにプロジェクトを進行させることが可能です。
但し、チームビルディングの観点からも、プロジェクト開始時、サービスや大きな機能のリリース前後でお越しいただくことを推奨しております。
可能です。カハールのシニアエンジニアやシニアアーキテクトが、CTOや技術顧問の役割を果たしプロジェクトを回すことができます。また、コンサルタントやプロジェクトマネージャーがプロジェクトの上流工程に入り、包括的にサービス開発のサポートをすることも可能です。
可能です。スタートアップの支援をする経験が多く、仕様が固まっていない段階でスタートするプロジェクトや、常に変化を求められるため仕様書に落とすより、プロトタイプを開発してブラッシュアップしていくやり方も数多く経験してきました。その為、高速でプロトタイプを作れてアジャイルアプローチで開発を行いやすいRuby on Railsをメインの開発環境として使用しています。今ではPHPの他にJava, C#, Python, Unity等々様々な言語を扱える人材を確保していますが 創業当初から培ってきたアジャイル開発のノウハウを様々なプロジェクトに活かしています。
新しくプロジェクトを始めるにあたっては、最初の2、3ヶ月トライアル期間を設けています。この期間は弊社のシニアエンジニア・マネージャーによるマネジメント・テクニカルサポートを導入しております。提案するチームでの開発がうまく回るまでは経験豊富なメンバーが立ち上げのサポートいたしますのでご安心ください。また、PAO(Project Acceleration Office)という、カハール全体を横断してプロジェクト情報やインシデント、ノウハウ蓄積や仕組みづくりを行っているチームのメンバーがいつでもサポートいたします。コミュニケーションやタスク管理、サービス設計やテクニカルな事まで、お気軽にご相談下さい。
QAは、最初からアサインしておくことが望ましいです。アジャイル開発でBrSEやエンジニアが様々な対応に追われる中で、QAは常に正しい仕様を背景も含めて把握し、テストケースに反映させて行く必要があります。QAは、まずドキュメントの翻訳作業をしながら、仕様把握とテストケースの作成を行っていきます。